【レビュー】まるでノートPC!薄型・軽量タブレット『Xperia Z4 tablet』と専用キーボード『BKB50』を購入!

カフェなど、出先でブログの記事を書くことが多い僕ですが、SIMが使えるノートPCが欲しいなとずっと思っていました。
これまではVAIO PRO11(ソニー時代最後のモデル)を使用していたのですが、Wi-Fiを求めて行くカフェが限定されていました。
PC自体に不満はなかったのですが、どこでもネット環境が得られる「何か」を探していた結果、購入したのが『Xperia Z4 tablet』と専用キーボード『BKB50』でした。
「PCじゃないじゃん!」と言われればその通りですが、完全に物欲センサーが反応してしまいました。
まずは『Xperia Z4 tablet』から紹介していきます!

Xperia Z4 Tablet購入!

開封前の状態です。ちなみに今回購入したのは、中古のdocomo版です。新品・SIMフリー版は、金額的に断念。dsc01278_r
外箱を開けると、ほぼ全面がタブレット状態でした。dsc01280_r
タブレットを取り出すと、その中に付属品や取扱説明書が同梱されていました。dsc01281_r
そしてこちらが、タブレット本体。dsc01283_r
こちらの製品、10インチのタブレットにして、重量僅か389グラム、厚み6.1mmという、超軽量・超薄型タブレットとなっています。
持った瞬間「薄い!」ということが実感できる厚みですね。dsc01284_r
側面には、電源ボタンと音量ボタンが付いています。dsc01287_r
充電はマイクロUSBです。キャップレス防水になっています。以前のXperiaにあった、マグネット充電は付いていません。dsc01288_r
裏返した状態。いつも思うのですが、中央のdocomoロゴは、やっぱりやめて欲しいですね。Xperiaロゴと位置を逆にして欲しいです。dsc01291_r
電源を立ち上げ、一通りの設定を済ませます。dsc01289_r
10インチのタブレットを持つのは初めてですが、薄型軽量ということもあり、持っていて疲れるようなことはありませんね。
動作もキビキビしていて、これといったストレスは一切ないです。解像度2560×1600のTFT LED液晶も、非常に鮮明ですね。
防水はもちろんですが、SONY製品らしく、ハイレゾ再生対応・デジタルノイズキャンセリング・LDAC対応と、音響関係も完璧です。

専用キーボード BKB50購入!

そして個人的には、今回の目玉、購入の決め手。専用キーボード『BKB50』の紹介です!
こちらは『Xperia Z4 tablet』専用のキーボードとなっており、タブレットをノートPCとして使うための機能が随所に盛り込まれています。
まずは開封前の状態から。dsc01292_r
外箱から出してみます。見た目は、よくあるワイヤレスのキーボードです。dsc01294_r
BKB50ですが、キーピッチが15-17mm、キーストロークが1.2mmとなっています。
タッチパッドもついており、この辺もPCライクに使えるところ。dsc01295_r
キーボード上部がU字型になっており、そこにタブレットを差し込みます。dsc01296_r

Xperia Z4 Tablet × BKB50 ドッキングさせます!

それでは早速、タブレットとキーボードとドッキングさせましょう!dsc01301_r
どこからどう見ても、小型のノートPCにしか見えませんね。
タブレットとの装着ですが、「ギュッと挟み込む」という悪く言えば超アナログ。
ただ挟んで固定しているだけなのですが、かなりキツメに挟んでいるので、使っていて外れそうになることは皆無です。dsc01304_r
キツメに挟んでいる関係で、ガラスフィルムなどの厚手のフィルムをタブレットにつけていると、挟めないかもしれません。
僕は薄目の非光沢シートを貼っていますが、それでも差し込むときにはフィルムが浮き上がりそうになりました。
接続はBluetoothによる無線です。NFCにも対応しているので接続もワンタッチです。

専用キーボードならでは。使い勝手は素晴らしい!

この専用キーボードの使い勝手を向上させている点をピックアップしていきたいと思います。
まずは、スマホやタブレットと同じ、戻るボタン、ホームボタン、アプリ履歴ボタンがキーボードにあること。画像の赤枠部分がそれです。1
スマホやタブレットで、操作上、使う頻度が非常に高いので、これがキーボード上でできるのは、非常にラクなんですよね。
またタッチパッドも、マウス同様の操作ができ、二本指でスクロール可能です。
タブレットとは言え、画面をタッチしないでも一通りの操作ができるように配慮しているのが、よく分かります。
もう一つ、特筆すべき点があります。
それは、画面下部にタスクバーが表示されること。Windowsの使い勝手を意識しているのだと思いますが、よく使うアプリを登録しておくと、キーボードを接続したときに自動でタスクバーが現れます。2
しかもWindowsと同じようなスタートボタンまで。スタートボタンを押すと、最近使用したアプリが表示されたり、BKB50の詳細設定も可能です。3
BKB50の詳細設定ですが、タッチパッドの速度や感度などが設定可能になっています。またキーボード側の電池残量も表示されるのが便利です。5
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使いづらいと感じた点

多くの方から言われておりますが、キーボードのエンターキーが押しづらいです。
サイズの都合上、仕方なかったのかもしれませんが、縦幅が狭いんですよね。僕の場合、間違ってよくエンターの上にあるボタン 」 を押してしまいます。
 

実際に外で使ってみました!

実際に外出先で使ってみた感想です。20161030_103335
10インチサイズなので、カフェなどのテーブルでも、問題なく置けます。
また軽量なのと、PCと違い、排気・放熱がないので、膝の上に置いて作業するのも可能ですね。
タブレット389グラムと、キーボード365グラム。合計しても754グラム!ノートPCと比べても、携帯性に秀でています。
充電がACではなくマイクロUSBなのも、モバイルバッテリーでまかなえるのでラクです。

総評

簡単なタイピングやネット閲覧などであれば、全く問題なくノートPCの代わりとして使えています!
ただ当然ですが、ノートPCではないです。高負荷のかかる画像・動画編集などができるわけではありません。
用途が明確であれば、選択肢の一つとして十分検討できるのではないでしょうか。