【レビュー】ポタアン入門用に最適!ソニー『ポータブルヘッドホンアンプPHA-1A』

以前、僕が使用しているオーディオプレイヤー『ウォークマンNW-A10』の記事を書きましたが、音質アップを図るため、ポータブルヘッドホンアンプの購入をずっと検討していました。

ポータブルヘッドホンアンプは、通称「ポタアン」なんて呼ばれているもので、簡単にいってしまうと、音声信号を増幅させる装置になります。
これがないと音楽は流れないので、オーディオプレイヤーにも内蔵されています。
しかしながら、オーディオプレイヤーに内蔵されているものは、省エネなどのバランスをとったものです。音質アップという点に比重を高くとっている訳ではないです。

そこで登場するのは、別売のポタアンになる訳です。
今回、同じくソニー製のポータブルヘッドホンアンプ『PHA-1A』を購入しました!

まずは外観から見ていきましょう!

こちらが『PHA-1A』の製品本体になります。ポタアンの中では、非常にコンパクトなサイズになっています。

商品底部。
本体とオーディオプレイヤーを繋ぐためのケーブルや、充電用のジャックなどがあります。

商品上部。
イヤホンジャックとボリュームのつまみが付いています。

そしてハイレゾ音源にも対応しているマークが。

ウォークマンNW-A10と接続します!

まず付属品がこちらになります。
左から、オーディオプレイヤーとの間に挟むラバー(クッション材の役割)、プレイヤーとポタアンをまとめて留めておくゴム2個、接続ケーブルになります。

そして、こちらが『ウォークマンNW-A10』と『ポタアンPHA-1A』を繋いだ状態。

僕が使っている『ウォークマンNW-A10』とサイズ的にもピッタリです。ウォークマンがシルバーなので、色合いも統一されていていい感じ。

さらにイヤホンを挿した状態。イヤホンも同じくソニーの『XBA-H3』です。

※以前、イヤホン『XBA-H3』のリケーブルに関する記事も書いていますので、よかったら見てください。
【レビュー】イヤホン『XBA-H3』をリケーブル!ソニー純正ケーブルでコスパ良し!!

ポタアン装着時のサイズ感、使い勝手

ポタアンを装着することで、当然ですが全体的なサイズがかなり大きくなります。手に持つとこんな状態です。

もともと『ウォークマンNW-A10』が非常に軽量コンパクトなモデルなので、その長所は無くなってしまうかなと思います。
僕は、通勤時はポタアン装着、旅行などの長時間移動の際はウォークマンのみ、などで使い分けています。

使い勝手で気になるのは、ラバーバンドで束ねることで、ディスプレイが見づらくなってしまう点。
大問題ではありませんが、気になるかも。

気になる音質は?

もっとも大事な音質ですが、これは明らかな向上がハッキリと分かります。
音の量(ボリュームの大小ではなく)が明らかに増幅されており、非常に迫力ある音が再現されています。

ポタアン商品の中では比較的コンパクトで、価格もお手頃。
もちろんもっと高品質なポタアンは数多くあるのですが、僕のような「初めてポタアンを購入」する方にはオススメしたい商品です!!