【インド旅行記2015⑤】デリー観光(クトゥブ・ミナール~フマユーン廟)~寝台列車でバラナシへ

2日目の朝。

実際は空港で1泊してるので、3日目の朝ですが…
空港泊、前日のインド人とのやりとりなどなど、かなり疲れがたまってたこともあり、かなり熟睡できたと思います。

朝6時頃に目覚めましたが、それなりに疲れはとれてました。

とりあえずホテルの朝食を食べに、レストランフロアに行きます。
数人の先客はいましたが、店内はガラガラ。メニューはやっぱりカレーです。

おかわりもしてそれなりにお腹いっぱいになり、部屋に戻ります。
このホテルに泊まるのは1泊だけ。荷物をまとめてチェックアウトします。

今日はまず、デリー近郊にある観光名所「クトゥブ・ミナール」に行ってみます。

まずはメインバザールを抜け、ニューデリーの駅まで歩きます。
ニューデリー駅から最寄り駅まで移動。

当然周りはインド人だらけですが、昨日と違ってだいぶ心に余裕があります。
観光客目当てに何か言ってくる人も特にいません。

駅につき、早速オートリキシャーを探します。
駅前に大量にリキシャーはいるんですが、どのリキシャーに乗るか、ここが毎回悩むところです。

基本的に、向こうから日本語で話しかけてくる人は無視。
ちょうど駅前で先客をおろした直後のリキシャー(なおかつ先客と揉めてない!)をタイミング良く捕まえて、クトゥブ・ミナールまで移動します。
クトゥブ・ミナールは、イスラム教の建造物(塔)ですね。ミナレットと呼ばれていて、ミナレットとしては世界最大らしいです。

馴染みはありませんが、デリー近郊の観光名所ということもあり、まずは来てみました。

学校からたくさんの子供たちも来ています。
「写真撮って」「どこから来たの?」と人なつっこく聞いてきます。

ちなみにこの日はハンパない暑さ。数分歩いてるだけで、汗だくです。
日陰を探して涼みながら、インドを代表するイスラム建造物を堪能しました。

クトゥブ・ミナールを後にし、その後は「フマユーン廟」に行きます。
電車の乗り継ぎが悪いため、少し離れていますが、オートリキシャーで直接向かうことにしました。

今日乗った数台のオートリキシャーは、割とマシでしたね。
もちろん高めの金額はとられてるんでしょうが、道中変な営業活動してくる人もいませんでしたw

そんなこんなで、フマユーン廟に到着。こちらもデリー観光の定番ですね。

フマユーン廟は、ムガール帝国時代のお墓らしいです。
タージマハルのモデルになった建造物という話も聞きました。

フマユーン廟をひととおり見た後ですが…特に何もすることがない。
もともとそんなに観光地巡りをしたい旅ではないので、何も決めずにインドに来ています。

とりあえず夕方から、昨日予約したチケットで、バラナシ行きの寝台列車に乗るのは決まっています。
なので、少し時間は早いですが、ニューデリー駅まで電車でもどり、再度メインバザールをブラブラします。

テキトーな店にはいり、メニューを頼みます。
日本食があったので、頼んでみました。親子丼と、タンドリーキチンです。

ん~、親子丼はビミョー。タンドリーキチンはおいしかったですね。

お腹いっぱいになったところで、ニューデリー駅に行きます。
事前のネット情報では、寝台列車のチケットを取っても、自分が乗る車両が見つけづらい、という意見が多かったので、早めに駅で待機しておきます。

電光掲示板で、自分が乗る列車と発着ホームを確認。

ホームで待機していると、そのうち列車が到着。
車両には、大きく「○号車・エアコン付き」的な表記が英語でされていたので、それをみてだいたいの車両は判別できました。
あとは駅員に聞いて、そんなに苦労せず自分ののる車両はみつけることができました。

早速のりこみ、自分の座席番号へと向かいます。座席番号は日本とかわりないため、簡単に分かりました。
僕が乗ったのは、3等車AC(エアコン)付き。1つのシートに3人が座るタイプでした。

あとあと夜になったら、このシートをベッド代わりにします。最終的に3段ベッドの状態になります。
僕が周囲をみる限りは、あまり観光客っぽい人はいません。もしかしたら、もっと等級が上の車両にいるのかもしれません。
それくらい、周りはインド人だらけでした。

僕の右隣、左隣、向かいの3人、全てインド人です。
向かいには若い夫婦が座っていて、小さなお子さんを抱いています。

全然周りと会話できない空間でしたが、少し子供の相手したりしてました。

18時頃にニューデリー駅を出発し、21時頃でしょうか。
なんとなく、周囲が「そろそろ寝るか」みたいな空気になってきました。何となく、分かりました。

僕は乗車直後から寝たかったのですが、シートを使ってベッドにするため、周りの人がが座っていたら、自分だけ寝たくても眠れないです。
ようやく寝る雰囲気になり、3段ベッドの状態に変形させます。

僕は3段ベッドの一番下だったのですが、右隣におっちゃんが足が悪いらしく、移動が大変そうでした。
向かいに座っていた若夫婦の旦那さんが「彼を下のベッドにして、君は真ん中のベッドに行けないか?」と言われたので、もちろん快くOKします。

この若夫婦以外、周りは年配の人が多かったのですが、やはり英語がちゃんと話せるのは若い世代だけなのかなと思いました。
降りるまで、何回かこの旦那さんには質問したりして助けてもらいました。

ベッドに横になると…さすがに3段ベッド。とにかく狭い。
カーテンなどの敷居もないので、周囲も気になる。ベッド状態にして寝られるとはいえ、周りのインド人はスマホで動画を大音量で流し騒いでいたり。
ウォークマンをかけて周囲の雑音をシャットアウトして、眠りにつきます。

朝6時ころには、ヒンドゥー教の聖地、バラナシです。ガンジス川にいるはず!

【インド旅行記2015⑥】バラナシ・ガンジス川に到着!

【シリーズ連載】インド旅行記2015