【インド旅行記2015⑩】タージマハル観光~帰路

早朝アーグラ駅に到着。


ここでオーストラリア人の家族とは挨拶をして別れました。

こういう出会いも旅の醍醐味ですね。

ここから早速タージマハルを目指します。

いつもどおり、真面目そうなオートリキシャーをさがし、声を掛け、タージマハルまで行ってもらいます。

道中、急にドライバーの人が、タージマハル周辺のおすすめ観光スポットを説明しだしました。

要するに、これかのスポットを全部連れて行ってあげるから、もう少し料金を欲しいということです。

まあ、決して悪い人ではなさそうだったのですが、時間と体力の兼ね合いもあり、お断りしました。

最終的に「気が変わったら電話してくれ」ということで電話番号だけ渡されました。まあインドではこれくらいのことはもう普通の出来事なので、もうへっちゃらです。

そして早速タージマハルの入り口付近でおろしてもらい、早速受付を開始します。

受付のおじさんにお釣りをごまかされそうになったりしました。

ちなみにタージマハルでは、入り口の手荷物検査がかなり厳しかったです。

食べ物や鋭利なものは全て破棄させられ、ガム・アメ、あとなぜかビデオカメラとバッグを繋ぐアタッチメントみたいなものを没収されてしまいました。

そんなこんなで色々とありましたら、ようやくタージマハルに入ることに!

一目見た瞬間、お世辞抜きに、本当に素晴らしい外観に心を奪われてしまいました!!

周囲の景色も含め、インドに来て初めて「美しい」という感情がわきましたね。


内部には、靴を脱いで入ります。

ひととおりタージマハルを見て回り、その後外に出て近くのレストランでランチ。

タージマハルはとてもキレイですが、一歩外に出ればいつものインドの光景です。

そして僕はこの光景が好きになっていました。

その日は近くのホテルに宿泊。このホテルは本当にキレイなホテルでした。インドに来て初めてちゃんとお湯が出るホテルでした。


ホテルの屋上からは、タージマハルも見えました。

そして翌日早朝から、列車でデリーへ移動。


そこから地下鉄で空港を目指します。途中、初日にトラウマができていたコンノートプレイスにも立ち寄りスタバで休憩。

初日と違い、すっかりインドになれた僕には、コンノートプレイスもとても活気があって楽しい場所に感じられました。やっぱり初日はまだまだインドに染まってなかったんだなと思いました。

途中、ちょっと寄り道してスーパー行ったり屋台でご飯食べたりしてました。

そして空港につき、ついに帰国です。

会社で海外旅行に行ったことは何度かありましたが、プライベートでは初めての海外旅行、しかも一人旅。そしてそれがインド。

自分で決めたこととはいえ、期待以上に不安が大きかったです。

そしてその不安通りに、最初の数日はインドに圧倒され、既に帰りたい気持ちにもなったりしてました。
でもどこかのタイミングから、インドに慣れ、面倒くささも含めてインドを楽しんでいる自分がいることに気づきました。

最終的に、初めてのプライベート海外旅行、インドにして大正解だったと思っています。
インドに行くと、「また行きたい」「もう二度と行きたくない」はっきり分かれると言われますが、僕は声を大にして「また行きたい!!」と思っています。

インド旅行記 完

【シリーズ連載】インド旅行記2015